2001年生まれ/長岡市出身
●漁業種類:ごち網漁業
●漁船名:春日丸(かすがまる)
●寺泊漁業協同組合所属
糸魚川の海洋高校を卒業してすぐ漁師になりました。現在7年目です。(2025年時点)
元々、魚が好きでした。中学の頃から漁師になろうかなと考え始めました。
従兄弟が自分のやりたいことをやった方が良いよ、と後押ししてくれたのもあって決心しました。
会社員だった両親には一度反対されました。収入の安定性を考えて不安に思ったのだと思います。でも、自分の気持ちをしっかりと話し納得してもらいました。今は応援してくれています。
家から近かったのが一番の理由です。寺泊の海産物に関しては、ここまで知名度があるとは知りませんでした。漁師になってから知りました。
魚がたくさんとれたときですね。
やっぱり魚がたくさんとれたときです。
暑い日や海が荒れている寒い日は堪えますし、つらいです。


漁師になったばかりの時は、ちょうどコロナ禍でした。魚の値段も下がり、この収入ではやっていけないのではないか?という不安な時期もありました。ようやく魚価(魚の値段)も徐々に上がってきて現在はこれだったら大丈夫かな、というくらいの収入になっているので生活面は安定しています。
操業は多いときで13~14回します。主に鯛などですね。定休日は火曜日と土曜日です。
休み前は遅くまで遊ぶこともあります。友達も佐渡で漁師をしているので、休みの日は一緒にゲームをして遊びます。
年間を通してだと鯛。秋はカマスなど、冬はエビ、カニ、カレイなどです。
過酷な肉体労働と思われがちですが、体が慣れてくるので大丈夫ですよ。
一日中外にいても平気な体力のある人でしょうか。
現在は基本給があり、ボーナスの他に魚がとれたら歩合でプラスされるので不安はありません。
魚がとてもたくさんとれたときに、そんなに驚かなくなったときです。次はもっととってやろうと思います。

